【時間を買え】
時短術5選


◎本記事を読むべき対象者

  • 少しでも多くの時間が欲しい人

サラリーマンのわたしが実践している、誰でも実践しやすい時短術5選を紹介します。「時間がない」が口癖の方は必見です。


◎すぐに実践できる時短術5選

○料理しない

食材調達、献立作成、調理、後片付け等、とにかく大変で、労力と時間を奪われます。
また、食品ロスの問題も抱えます。

そこで、私は料理しないことを勧めます。
※料理が大好き、子供に食育させたい等の場合は除きます。

栄養面や添加物の話をする人が多いと思います。

しかし、コンビニやスーパーで売られている、解凍するだけのワンプレート食品や、別記事で紹介した完全栄養食は、そんな心配はいりません。

人それぞれ好みはありますが、そういった料理の手間を省いた食品を選ぶことが時短術になります。

人によっては、かえって食べ過ぎを防ぎ、より健康的になれるかもしれません。




○シャツのボタンを外さない

ただの面倒くさがりかもしれませんが、毎日のことなので、積み重ねると結構な時短になっていると思います。

洗濯して干す際も、ボタンが止まってる方がシワが出来にくいです。

UNIQLOスーパーノンアイロンシャツだと本当にシワができないので、アイロンの手間が完全に省けます。

オンライン限定胸ポケットなしタイプが、ドレスライクな印象を高めるため、おすすめです。


○掃除ロボットを使う

我が家の1階(リビング、ダイニング等)では、吸引ロボット拭き掃除ロボットを併用しております。

掃除ロボットを働かせるためには、床にモノがあっては駄目なので、床にモノを置かない生活を送っております。

床にモノを置かないことを意識するだけで、いつも片付いた状態をキープできるメリットもあります。

また、拭き掃除ロボットも使ってるため、マットや絨毯は引いていません。

床に寝転んだりするのにマットがあると気持ち良いですが、衛生面で良くないので、引かないようにしております。

掃除ロボットの使い方は、出勤している時間帯でタイマー予約するだけです。

順番は、吸引ロボットで先にゴミを吸取り、次に拭き掃除ロボットで水拭きします。

拭き掃除するだけで気持ちよさがかなり変わりますので、拭き掃除ロボットはオススメです。

拭き掃除ロボット吸引ロボットに比べると安価です。
私が使用している商品はこちらです。

吸引ロボットは値段がネックという方は、1万台で買える商品をオススメします。

音がうるさいとか、WiFi機能がないとかありますが、吸引力はルンバ等に劣らない商品がいくつもあるので、安価なお掃除ロボットでも問題ありません。

我が家の二階専用のお掃除ロボットは安価な商品を使っており、機能として満足しているので、紹介します。

細かい箇所は月に何回か自力で掃除すれば良いので、非常に時短になります。


YouTube Premiumに加入

近年、YouTubeのヘビーユーザーが急激していると思います。

私もインプットツールとして、毎日動画を視聴しております。

活字が嫌いで、ビジネス書等の要約チャンネルをイヤホンでずっと聴いております。観るというより聴く時間のほうが多いです。

そんな私のようなYouTubeヘビーユーザーは絶対にPremiumに入ることを勧めます。

You Tube Premiumのメリットを列挙します。

▶広告がない

動画止まることがなくなり、いちいち操作しなくて良くなります。

倍速再生

単純に動画視聴にかかる時間を半減でき、かなりの時短になります。
最初は聴き取りにくいですが、そのうち慣れます。慣れると、通常速度が遅く感じます。

▶バックグラウンド再生

私のように映像を観ずに、音だけ聴く人にとってはかなり良いです。音を聴きながら他のアプリを起動できます。

▶オフライン保存

動画を端末に保存できるので、通信容量を抑えれます。

以上のような機能がついて、月額1180円です。時短できる時間を考えるとコスパ最高です。


○バスタオルを処分する

わざわざ捨てる必要はありませんが、髪の長い人以外はフェイスタオルで十分に風呂上がりの身体を拭くことができます。

バスタオルは保管スペースも取られる上、洗濯量も増えるため、メリットを感じません。

したがって、バスタオルの代わりにフェイスタオルをオススメします。


◎最後に

以上、5つの時短術を紹介しましたが、人それぞれにあった時短術があると思います。
私の時短術を参考にして、皆様自身に合った時短術を見つけて下さい。

それでは〜


このサイトは、平成生まれの道路技術者サラリーマンが、サラリーマン向けのお得情報をインプットのためにアウトプットしていくブログです。

主な発信内容は、「道路」「お金」「ユニクロ」です。

皆さんと共に学んでいきたいです。

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