◎本記事を読むべき対象者
- サラリーマン
サラリーマンのわたしが推奨する昼休みの時間の使い方について紹介します。サラリーマン必見です。
◎有効な昼休みの時間の使い方について
私のお昼休みは1200〜1300の1時間です。
会社でお弁当を注文しており、15分ぐらいで食べ終わります。
一食400円しないのでかなり安いです。味もそこそこ。
コンビニに行ったり、外食する人が会社では多いですが、私は貴重な休み時間を食事以外に使うべく、時間がかからない弁当にしております。
そして、残りの時間は昼寝とネットサーフィンの時間に使ってます。
○昼寝の効果
You Tubeの受け入りですが、昼寝時間は20分前後が最も良いそうです。
30分以上は睡眠が深くなりすぎて、寝起きすぐは頭が冴えないそうです。つまり、午後からの作業効率が落ちます。
しかし、20分前後であればスッキリした頭の状態で午後からの仕事に取りかかれます。
更に効果的なのは、寝る前にコーヒーを取ることです。起きたぐらいにカフェインが効いてきて、スッキリとした頭の状態で仕事に取りかかれます。
○昼寝時間20分を確保できない人へ
中には昼寝時間を確保できなかったり、横にならないとちゃんと寝れないという方もいると思います。
ただし、昼寝は数分、目を閉じておくだけでも効果があるそうです。昼寝というより瞑想のような感じです。
目を閉じている間、頭の記憶が整理されて記憶力が上がるのと疲れにくい効果があるみたいです。
したがって、昼寝する時間が取れないという方は、数分でも良いので目を閉じる時間を作ってみて下さい。
移動時間でもできると思います。
◎まとめ
▶昼寝時間は20分前後
▶数分の瞑想でも効果あり
最後にお昼休みのタイムスケジュールを示します。
1205 昼食
1220 ネットサーフィン←寝る前にブルーライト浴びるのは良くない
1235 昼寝
それでは〜
このサイトは、平成生まれの道路技術者サラリーマンが、サラリーマン向けのお得情報をインプットのためにアウトプットしていくブログです。
皆さんと共に学んでいきたいです。
「道路」については、技術士試験の学習支援ツールとして、ブログ記事の音声起こしコンテンツをYou Tubeで配信しています。何かの作業をしながら、ご活用ください。